●を刺すときに、うっすら笑顔で刺すらしく怖いと言われました。
それなら、、と、意識して無表情で刺してみたら、もっと怖いと言われました。
次は目を閉じて刺してみようかと思う綾女です。
久々のブログです。なかなか更新できなくてごめんなさいね。私は相変わらずです。みんなも元気にしていますか?さて…。

ずいぶん散らかってますね。
でも開封したら全部使わなくちゃね。
今日は前回みたいに途中で逃がしてはあげないよ。
そう、前回は、せっかく頑張ったのだけど、中途半端なところでギブアップ。私をがっかりさせたのだった。そして今回はそのリベンジ。リベンジに、ギブアップなど許されない。私は奴隷を拘束し、きっちり100本全てを開封した。そして完成。なーんだ、やっぱり出来るんじゃない。亀頭に100本刺すのは、奴隷にとってみれば気の遠くなるような時間だ。一本、また一本と、、●が増える度に先に刺さっている●達が軋む。50本を超えたあたりから、奴隷の発する悲鳴の種類が変わってくる。増していく悲壮感と痛みで、半ば発狂したような声を出す。
よく頑張ったね。すごーく、すごーく、痛かった?無理して頑張らなくてもよかったのに。前回の事、すごく気にしてたんだね。出来なくてもいいのよ。でも、出来るならもっと好き。