先日プレイに初めてコレを使いました。

アロンアルフア(と書いてアロンアルファと読むらしい…)です。
案外ベタなアイデアが未経験な事ってありますよね。私の場合は他の方法で切ったり貼ったり出来るので、接着剤のお世話になるという発想自体がありませんでした。
「今日はコレを使うわよ、どこに使うかわかる?」
『えっ…(しばし悩み)うるさいから口でしょうか…?』
自覚あって草。
でもお前を黙らせるのに道具は要らないでしょう。
今回はどうしようもない奴隷のガバガバの穴(浣腸に耐えられない)と、粘液を垂れ流す棒の先端を瞬間接着してやりましょうという試みです。
パッケージを見たところこの瞬間接着剤の用途は
【プラスチック】
【合成ゴム】
【金属】
【木材】
【陶器】
【革】
となっています。
当然【皮】とか【穴】とかは書かれていません。しかし奴隷の皮は普段から私が鞭で鞣(なめ)しているような物なのでほぼ革って解釈でOKかな?まぁやればわかるわ、やってみよー!(精神年齢5歳)
実際にやってみてわかったのですが、想像以上に面白かったです。“やっちゃダメなことをする”のってどうしてこうも面白いんでしょうね???
しかし接着力については期待を少々下回りました。ゼリータイプではないアロンアルファの方が良かったのと、やはり“革”に問題があったのではないかと思いますね?

踏んでたら、にゅっ!っと…
呼んでも無いのに出てくるなんてどう言うつもりなのかしら?
躾と“鞣し”が必要ね。