奴隷に“管”を繋ぐ。
いや、、そうではないね。
“管”に奴隷を繋ぐ。ね。
何故だろう、“管”に繋がれた奴隷の姿は
とても可愛くてワクワクするわね。
食事をするための管だったり、呼吸をするための管だったり、
管といっても色々あるけど…
写真の管は股間へと繋がっているけれど、この管はどこと繋ぐ??
管に繋がれた奴隷の姿は、まるで産まれる前の姿、胎児のようだね。
ちょっと心細いんじゃない??
だってこんなに細い管一本に、全てを預けなくちゃならないんだから。
でもそれが、こんなにもお似合いなんだから、仕方ないね。