
コンテイジョン (2011)
CONTAGION
監督 スティーヴン・ソダーバーグ
ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロー)は、香港への出張後にシカゴで元恋人と密会していたが、せきと熱の症状が出始める。同じころ香港、ロンドン、東京で似たような症状で亡くなる人が続出。フリージャーナリストのアラン(ジュード・ロウ)は、伝染病ではないかと考え始め……。/シネマトゥデイ
最近この映画が再注目されているそうですが、個人的にはこの映画は学校教材にしたらいいと思う映画のtop3です。
むしろ何故そうなっていないのかが謎なくらい!!
まだ見てない人は是非見てください。
日頃から衛生面に気を配り、“きれい好き”な私を見て
「何もそこまでしなくったって…笑」
と内心思っているお前達!そうお前、お前の事だよ!!
この映画を見ればどうなるか…
お前は手を洗いに行くだろう。そして二度と私を笑う事などできなくなるわ。(予言)
さて、
今日は他の映画の話も。
先日私に大の字に拘束され、鞭を打たれた奴隷が言いました。
「あの映画を思い出しました、ランボー。辛かったろうなぁ…」
ランボー…???
私はよくマゾ達に
「〇〇って映画のワンシーンみたいです!」
「もしかして△△って映画、お好きですか?」
と映画名を言われることがあるのだけど、そういうのに限って見た事が無いの。
私のは生まれつきなのよ、でも私みたいなセンスの持ち主がその映画を作ったのかもしれないわね?笑
気になってランボーを調べてみたら、私まだ生まれてなかったw
しかし興味深いことに、歴史は繰り返すというか人の本質は進化しないのかもしれないね。
いつの時代にも鞭を打つ者と打たれる者がいるのでしょうね。
ってどんな映画か知らないのでこれから見てみようと思います。