
拷問部屋に檻を置きました。
今回は檻の購入から設置、その後までをご紹介します。
まず、檻を探すことから始めました。
私が欲しいのはどのような檻なのか。
その条件を奴隷に指示し、情報を集めさせる。
一般的に気軽に購入できる檻と言えば犬用だと思いますが、私はもっと頑丈な檻が欲しい。
人の力では破壊できない強度があり、拷問部屋の雰囲気に似合うものが良いですね。
「これなんかどうでしょうか?」
『ダメ。もっと強度が欲しい』
「こういうのもありました」
『ちょっと大きすぎるから却下』
なかなかこれと言った物は見つからなかったようですが、
数日かけて私の気に入る檻を見つける事が出来ました。
『これいいじゃない、注文して』
「今ですか?」
『当然でしょ。私が着替えてる間に注文を済ませておいてね』
決めたら即行動。
檻は大きいので営業所止めの荷物になるようです。
『注文できた?』
「はい!できました!」
『支払いはどうしたの?』
「コンビニ払いです!帰りに済ませておきます!」
コンビニ払いw
無事に注文が完了した。
そして数日後。予定通りに檻は到着し、奴隷が檻の引き取りに。
諸事情があり、奴隷をもう一人駆り出し2人がかりで搬入。
その後錆止めの処理をしてから組み立てた。

無事に檻が完成し、早速使ってみることに。
勿論、最初の犠牲者はこの奴隷自身だ。
古代拷問具における伝説、ファラリスの雄牛時代からの“お決まり”を我々も踏襲しよう。(昔の人もすぐ試したかっただけだと思う)
その様子は動画をどうぞ。
おわかりいただけただろうか・・・?
そう。
そうなんです。
奴隷の体がだらしない?
それもある!(筋トレしろ)
それもあるけど、
そうなんですよ。
檻めっちゃ広々してる。
完全にスイートルームだった。
4人くらいでシェアできそう。
と言う事で、…現在の檻の様子はこちらです。

これでよし!
シングルになりました。
以上、檻購入のお話でした。
振り返れば、最後に檻を小さくする作業が一番大変だったわね。笑
ありがとう。