水責めと言えば、どんな状況を想像しますか?
私は「水車」タイプか「逆さ吊り」がいいなと思います。
3m以上の「深い水槽」に蓋をして水族館みたいに外から眺めるのも楽しそう。勿論、水を入れ始めるところからやりたいですね。徐々に水位が上がってきて空気を吸えなくなるイメージです。必死に水面まで泳いで口をパクパクさせるのでしょう。
こういう願望は欲を言えばキリがないですが、なかなか実現が難しいのでSM界隈でも水責めは少数派。実際に実行するのはさらにさらに少数だと思います。
今回は逆さ吊りでの水責めの様子を動画に収めてきましたので興味のある方はどうぞ。雰囲気が伝われば嬉しいです。
※当然ですが、水責めは危険なのでキッズの皆さんは決して真似をしないで下さい。
※音量に注意しつつ、音アリでご視聴頂ければ幸いです。
水責めの方法は色々ありますが、バスタブで頭を押さえつけて~なんてやってると結構大変なんですよね。こちらがあまり消耗しない方法で相手を極限まで追い詰めたい性格なので逆さ吊りはとても好きです。
溺れる方は命がけですから苦しくなってきたら全力で抵抗してきますが、所詮は宙ぶらりんの芋虫です。どうする事も出来ません。「許してください」ですって?どうして私が芋虫に優しくしなきゃならないの?私が解放してあげなければいつまでもこのままよ。
SMはね、危なければ危ないほど面白いって相場が決まっているんですよ。とても面白かったです。
※私のブログはエンタメとしてお楽しみください。様々な安全対策をした上でプレイを行っています。動画やブログのテンションを真に受けて安易に真似をしないようお願いします※