行動力のある人っていうのは、“今できること”を“今やる”人の事なんだよね。
何かやってみたい事があるとして、成功する準備が整うまで何もしないって人もいると思う。成功するか、失敗するかはそんなに重要じゃないと思うんだ。
人生って思ったより全然短いから自ら経験出来る事なんて実は少ないよね。色んな事を経験してみたいし、色んな人に会ってみたい。
プレイ中、何気ない話をする時間もあるけど、私は結構楽しんでる。昔の話とか、最近の話、打ち明け話や相談、未来の話。色んな話を聞くのが好き。
お互い、くつろげる体勢っていうとこんな感じだったりするけどね。
SMはコミュニケーションだよ。色んな形がありますね。
そうそう、最近見た映画の話、書いておくね。
年間300本ペースで映画を見るのに、案外有名どころは見てない私です。ついにアレをみましたよ。
ハリーポッター！
これがね、思ってたのと全然違った！なのでブログ書いておくことにしましたよ。予備知識なし、私が思ってたハリーポッターはこんな話。
主人公はハリー。眼鏡の少年です、既視感がありますね。そう、のび太くん。きっと間抜けに違いないです。多分魔法学校のホグワーツは有名進学校だと思うので、何らかの推薦枠で入学したタイプのいじめられっ子です。眼鏡が無いと何も出来ません。白いフクロウは元々は人間だったのですが呪いをかけられてその姿に。何故かハリーだけがフクロウと会話出来たのでフクロウの頼みを聞いて賢者の石を探す事になりました。
ハーマイオニーは実家が太く性格が悪いですが顔がいいので人気者です。幼馴染の赤毛の男の子（ロン）を召使代わりにしており、決して自分の手は汚しません。実はハリーの事が好きですがハリーは鈍感なので気付きません。いつもの様に居残りをさせられてたハリーをからかいに行ったところ、3人は見てはいけないものを見てしまいます。そう、校長先生であるダンブルドアには裏の顔があったのです…。色々あって無事に賢者の石を手に入れた3人、フクロウの呪いが解けるとそこにいたのは本物のダンブルドアでした。（最初、皆が校長だと思っていたのは偽者）そうしてホグワーツに平和が戻ってきたのです。
って思ってたんですけど全然違いました。
映画は全部で8作品あるんだけどどれも面白かったです。ハリーが凄い速さで成長していきます（色んな意味で）。スピンオフのファンタスティックビーストも3作みました。あとはUSJに行くだけなんですけど寒いからなあ。行った人の感想知りたいな。
それじゃまたね！
