水責め

マゾが想像しがちな開口器で口を閉じなくして無理やり飲まされる…ってシチュエーション。
これは残念ながら人間の構造上お前達の妄想通りにはいかない。
現実的な話、無理やり飲まされるというのはこういう感じになる。
漏斗付きの口枷で死ぬほど注ぎ込まれるの。

横から見るとこんな感じよ。
そう。なんかすごい好き。こういうの好き。わかるよね???笑

前日の夜にツールを用意していて思いついたの。
これを、こうして、こうやって・・・あらやだ!完璧!!

幸いにも私は口枷が好きなので、所持している中から手ごろな大きさ(みんな嫌がるLサイズ)のボールギャグに気合いと根性で穴を開け(シリコンって適度に弾力があって加工が難しいのよ、熱にも強いしね!)、こんな事もあろうかとツールバッグに常備しているポータブル漏斗を差し込み完成!

何度かゴボゴボと吐き出しながらもたっぷり飲んでて苦しそうでした。
ご覧の通り、私はただの穴をめがけて液体を注ぐだけ。
もしも暴れたり抵抗するようなら、拘束して逃げられなくして、また注ぐだけ。

そうしてたっぷりと水で満たしたら、今度はまるごと沈めてしまいましょう。

この日、この変態はプラスチック製の開口器を持参していたのですが、
プレイ前に「ちょっとつけてみてよ」と付けさせようとしたらパリンッ!とあっけなく壊れてしまいました。
大笑いしてしまったけれど、これ、途中で割れて欠片を飲み込んだら大変よね。
これだからプラスチックは信用ならないわ。

ということで私の持っている金属の開口器を装着させ沈めます。
彼は水責めマニア?で、この日は水中で2分20秒程息を止めていました。
自力でやるのと、私に沈められるのとでは勿論勝手が違いますが・・・。

次はもっとギリギリまで行けたらいいわね。
毎回、少しずつ遠くまで行けるようになるんだと思うわ。

水責めは正直難しい。

私はマゾの肉体や、人生や、命を預かる立場にあるわ。
ギリギリの所まで連れて行ってあげたいけれど、それにはリスクが伴うのよ。
お前が誰にでも命を預けないのと同じで、私も相手を選ぶ。
誰とでもリスクを冒せるわけではないの。SMが信頼関係を大事にするのはそういう事よ。

勿論、なかには“預かる”んじゃなくて“頂く”ケースもあるわね。
そんなお前たちの肉体や、人生や、命はすでに私のものよ。安心して。
一蓮托生、どこまでも私と一緒。

さて、オマケ。

水責めマニアの癖の強いオナニーです。
あ~なんか、ギリギリはまだまだ先にありそうだわ~~。笑

岡山県岡山市・本格SMクラブ SM倶楽部 深月-mizuki- 所属 女王様,奴隷,主従,調教,鞭,ケイン,身体改造,拷問,監禁,呼吸管理,ペット,CBT… タフで好奇心旺盛なマゾが好き♡ プレイのお問い合わせはオフィシャルサイトへお願いします
Back To Top