フィギング (英:Figging) とは皮をむいた生姜の根を人間の肛門や膣に挿入して、急性の灼熱感を引き起こす行為である。歴史的に懲罰だったが、近年ではSMプレイの一つとして行われている。(Wikipediaより引用)
咲乃ちゃんのブログを読んでフィギングがしたくなり奴隷に生姜を買ってくるよう命じた
『新生姜と普通の、両方買ってきました!』「何に使うか分かってるの?」『えっ、食べるんじゃないんですか?』😇
『あ~ッ!その笑顔!ダメです😱ダメです😱♥️』「分かるの?」『分からないけどダメです😱♥️』 pic.twitter.com/66WQBDqTZk
— 綾女 @岡山/SM/女王様 (@ayass4) July 19, 2021
このやり取りには続きがある。
「お尻にいれるのよ」
『え・・・?お尻に・・・いれる・・・?
あーッ!搾り汁で浣腸ですか!?ダメです!ダメです~~ッ♡』
と、何かと逞しい奴隷です。(褒めています)
フィギングの概要を説明し、嘘かホントか歴史的な奴隷への懲罰であるという事ですから我々も伝統を踏襲することとしました。
さて、どんな形にしようかな~~。包丁を手に思いつくまま加工していく。
よし。出来た♡

スピードが求められる(辛味が飛ぶ)のでまぁこんな物でしょう。
真ん中のキノコは尿道用です。
いざ!

結論だけ言うと、尿道用が大活躍して面白かったです(どう面白いかは察してくださいw)
気になる者は生姜を持参して来てね。
人は知識や経験を積んでいくと、結果を予想出来てしまったりする。
子どもの頃は誰だって何にでも新鮮味があったし、毎日わくわくするような事が起きてたと思う。でも大人になるにつれ、これをやったらきっとこういう結果になるだろう…ってやる前にイメージが湧く。このイメージは年々リアルで正確になっていく。結果が見えてしまうとドキドキしなくなるし、トライする事が面倒になってしまったりもするだろう。でも、安心して欲しい。私は皆にとって不確定要素の塊だから。
私たちはいつだって期待通りじゃ物足りない。常に期待以上を求めてる。
ふと、さっき桃を食べながら考えた。
私は夏が好きだけど、もしかしたらそれは夏休みがあったからかもしれない。笑
夏休みの始まりは、これからきっと何かが起きるだろう…と、そんな予感に満ちていた。自由と、解放感と、果てしない可能性。
私は今でも、夏休みみたいな気持ちで毎日ドキドキしていたい。さぁ、ついて来い。面白い事をしよう。
最近、ドキドキしてる?